どうも もちょまま です。
現在5歳の女児と1歳男児を育児中の専業主婦です。
子供が出来る前のディスーはとにかく乗りまくるアトラクション重視派でした。
その為、ディズニーに行くとなった時。
我が子が乗り物好きではないのが分かっているので乗り方が全く違うという事に気が付き
そもそも子供が楽しむ為にとても調べました。
調べていくのもウキウキできて私はとっても楽しかったです。
私の誕生日は毎年可能な限りディズニーに行っています。
そんなわけで、今回は予定している子連れディズニー準備編を書いて行きます！
今回はディズニーシーに行くことを考えています。
子連れは出来るだけ下調べしていくとスムーズだった！
子供は待たされるとグズッたり、泣き出したりするので
混み合うパークに行くならリサーチ大切です！
混み合う乗り物は混雑緩和時間があるのか。諦めるのか。
トイレトレをしているなら場所により混み合ってしまうので
お手洗いの場所と比較的すいている場所を把握している方が安心です。
また色々な状況を考えてレストランなど食事の場所なども考えて
休憩場所で使える席数の多いレストランなどもリサーチ。
前回はそこまでリサーチしていたのでとても楽しく過ごせました。
（付き合わされた旦那はぐったりしていましたが。。）
今回行くシーはランドほど慣れていない上、
真ん中にある海の為、歩く距離がランドより長いので休憩がより必要です。
なのでさらに沢山調べます！
服装を考える
以前も記事にかきましたが寒さがとても身に沁みます。
それも踏まえて考えていきます。
せっかくだからと服装もディズニー。
メルカリでグッツを集めています。
本当はパーク内で集める方がいいのはわかっているのですが、
今回はコロナの反動でディズニーホテルを予約してとてもお高い予定なので節約できるところは節約です。
食事場所を考える。
アトラクションも大切ですが、地味に並ぶ食事
今はコロナ対策でファストパスがなくなり、並ぶか、スタンバイパスという並ぶ権利を取るかです。
並ぶ時間が読めないという話を見かけました！
なので、食べる場所を数カ所チェックして、お子様の体力温存の為
なるべく歩き回らないで済むように数か所チェックしておきたいというのが私の意見です。
私だけかもしれませんが、ディズニーに行くとアドレナリンがでてしまい疲れを感じずらいのです。
子供の体力の為にかなりセーブが必要と思ってチェックしています。
我が家の場合偏食娘がいるのでフライドポテトくらいしか食べるものがありません。
なのでどこにでもありそうですがいざ行ってみたらメニューに無いから店を変えたら疲れてしまいます。
事前に食べれるかチェックをしていきます！
ちなみ調べてみた所フライドポテトがある店舗は基本休憩するのに最適なお店でした！
参考までに店舗のせておきます
ケープコット・クックオフ
ドックサイド・ダイナー
ニューヨーク・デリ
セバスチャンのカリプソキッチン
こちら４店舗です。
場所をチェックしてもばらけているのでいいですね！
乗りたい物を考えておく
アトラクションの優先準備を決めていくといいです。
我が家の場合はお嬢さんの希望と、念願のシーで私のどうしても行きたいという希望2つあるので、その調整です。
まず子供が乗れるものをチェック。
我が家は1歳児がいるのでそもそも乗れない乗り物もありその点もふまえますが、
私がどうしてもソアリンに乗りたいと意気込んでいるので、
交代利用サービスを使って乗る事も考えています。
交代利用というのは
アトラクションに乗れない子供に保護者が交代で付き添って
アトラクションを利用するサービスです！
並びなおさないでいいのでありがたいです！！
アトラクション入口に居るスタッフさんに伝えると交代で利用できるみたいです。
あとは危険が無いかをチェックして坊ちゃんに楽しんで貰えるように考えるのが重要です。
休憩所チェック
これは赤ちゃんがいるのでかなり大切です。
先ほどポテトが食べれるお店をかきました。席数が多く気軽の入れるお店です。
寒い時期は暖をとれるので大切です。
暖をとれなくてもいいならその他にもスナックを販売しているお店があります。
午前中は暖をとれなくても日が出ていれば多少休める可能性もあるので、食べたいスナックをチェックしておくといいかもしれません！
後はあったかい物特集が公式に乗っていたのでそれを見て検討ですね！
やりたい事を事前に考える
乗りたい物、食べたい物、撮りたい写真、買いたい物など、出来る限り調べてから行くと時短になり
子供が愚図る事が減るかと思っています。
ディズニーシーにはお酒が飲める所もあるので、
お酒が大丈夫ならオリジナルカクテルをチェックしてもいいかもしれません。
考えているだけで夢がひろがります！
準備段階から楽しいのがディズニー！！
まだまだ行くのにはコロナが落ち着くのと、コロナ対策が必要ですがこの先行けると思うだけで元気になります。
色々と引き続き記事を書いていきます。
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